Q&A

2019-06-29 (土)

Q ホームカラーとサロンカラーの違いは? 

A ホームカラーは、だれにでも似合いやすいオーソドックスな色で、平均的な毛髪への染まりやすさを想定、プロの技術や見極めが伴わないためムラになる可能性もあります。素人でも使えるように薬がかなり強いので髪への負担も大きいです。

プロ用は繊細な色味表現が可能なカラーバリエーション、毛髪の状態によって薬の強さを変えたり、塗り分けしたりと、薬剤の選定や施術で細かな設定が可能。細かな対応でダメージを抑えながら目指すカラーに仕上げていくところが、サロンカラーの強み。

 

染まりにくい髪質とは?

硬い髪質の場合、染料が入りにくいことがあります。太くしっかりした髪の場合、キューティクルの枚数が多く硬いために染料が入りにくかったり、脱色しなくてわいけないメラニンの量も多い。サロンカラーでは毛髪を見極め髪質に合った薬剤やレシピで施術しています。

 

ヘアカラーよりブリーチの方が痛むのでしょうか?

目指す明るさが同じなら違いはほとんどありません。同じ毛質で同じ明度を目指す場合、ダメージ度合いはほぼ同じ。リフトしやすい軟毛はブリーチでわなくヘアカラー、ダメージを抑えながら行うケアカラー、ケアブリーチなど、毛質を見極め様々な方法での施術がサロンでは可能です。

 

外国人風にしたいのに、思った風に仕上がらないのはなぜ?

日本人特有の赤みを消しにくいからです。今は外国人風カラーを実現できるカラー剤もたくさんあります。

一般的に、ブリーチで毛髪の色素を抜いて赤みを消し、希望の色を入れていきますが、毛髪を見極めて施術することが大事です。ハイライトやグラデーションカラーなどの技術を組み合わせることで、過度なブリーチをしなくてもなりたいイメージに近づけます。ブルーベースで黄味、赤味を消してくれるカラー剤も今はたくさんあります。

 

Q グレイカラーとファッションカラーの違いわ?

染めるメカニズムは同じで色味の割合に違いがあります。グレイカラーは白髪をしっかり染めるため、茶色味が多く入ったダークな色が多めです。ですが、最近はファッションカラーのように明るく染めたり好きな色を楽しめるグレイカラーがたくさんあります。

 

白髪が染まりにくいのわなぜ?

目指すゴールが遠いからです。少し明るくするだけで自然なブラウンになる黒髪と比べ、白髪はゼロからゴールを目指すようなもので、たくさんの染料を入れていく必要があるためです。白髪は黒髪と比べて毛髪に含まれる金属量が少ないこともわかっており、それが発色しにくい大きな原因となってます。(毛髪内には様々な種類の金属が含まれており、カラー剤のブリーチや発色の反応の触媒として作用している)

 

アッシュやグレージュなど、今までやっていた好きな色は、白髪になると出来なくなるの?

カラー剤の進化でグレイからーでのアッシュ系なども可能になりました。さらに、カラーをもっと楽しむ方法として2色以上に塗り分け動きや立体感をデザインするホイルワークがオススメです。もともと持っている明るい髪とハイライト、ローライトが混ざりナチュラルな透明感が出せます。根本はグレイカラーで染めて、毛先はファッションカラーで好きな色に染めるなど、様々な方法があります。

 

Q 最近染まりの持ちが悪い‥色を持たせる対策は何かありますか?

ヘアケアすることで改善。ヘアカラーの美しさをキープするシャンプーやトリートメントを使う事をお勧めします。ダメージなどでキューティクルが開くと染料が毛髪から流出しやすくなり、色持ちが悪くなってしまいます。毛髪がパサついて広がったり、まとまりが悪くなる事で、明るくなった印象になる場合もあります。カラー後の褪色ケアシャンプーやつやまとまりを与えるトリートメントで手入れするのがオススメです。その他にもカラーシャンプー、カラートリートメントで色味を足して長持ちさせる方法などもあります。

 

温泉、海、プールなどに行くと色が抜けるのはなぜ?

温泉、海水、潮風などの塩分、プールの水の塩素が原因です。塩分や塩素剤のハイいた水に触れると髪が膨潤して色素が抜けやすくなります。また野外では紫外線を浴びることによるダメージも。温泉に入る時に髪をまとめたり、太陽の下では日傘や帽子をかぶる、真水のシャワーで洗い流すなどの対策が必要です.